2009/4/26(日)に、千葉県南房総市 千倉ポイントにて2009年度 JPSAロングボード第1戦 RealBvoice千倉プロが開催されました。
天候は快晴!低気圧からのしっかりとしたウネリが入り、波サイズはセットでオーバーヘッド。早いブレイクの波が多く、ダンパーの波も多い。切れた波をうまく見つけるといいライディングができるコンディション。
また強烈なオフショアでテイクオフ時にボードが降りづらかったり、風にボードを煽られたりして、選手は苦戦していました。
個人的に注目していたのはショートボードの現役プロ達の活躍。去年、ロングボードのプロになりいきなり大活躍した東川泰明、遠田真央の両プロ。今回のプロトライアルにクレジットされていた2007年ショートボードグランドチャンピオンの林健太、ジェイソンシバタ、石田秀一郎、一ノ瀬さゆりの4選手。
結果、東川泰明はファイナルへ進出し、4位。遠田真央、林健太は欠場。ジェイソンシバタ、石田秀一郎は勝ち上がりプロ資格取得。一ノ瀬さゆりはプロトライアルで敗退となった。
波のコンディションはマニューバー系、クラシック系のどちらも技も入るコンディション。2アクション入れると波がダンパーになるようなコンディションで、その2アクションをいかにアグレッシブに大きなアクションをするかが勝負の分かれ目となった。
今回も圧倒的な強さで勝ち上がっていたケコアウエムラだったが、セミファイナルのラスト3分で森大騎に逆転され、敗退。ファイナルでは森大騎がセミファイナルの勢いを保ったまま終始ヒートをリードし、そのまま初優勝!JPSAロングボード史上初の10代のチャンピオンが誕生した(森大騎:19歳)。
また今大会では、レディースのプロロングボードシリーズが初開催され古市陽子が安定したライディングで初代チャンピオンに輝いた。
PHOTO&TEXT: N.HASEGAWA
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