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サーフィンレップスイベント写真JPSAプロロングボード第4戦 茨城鉾田プロ

JPSAプロロングボード第4戦 茨城鉾田プロ



  2009/8/23(日)に、茨城県鉾田市 とっぷさんて下にてJPSAプロロングボード第4戦 茨城鉾田プロが開催されました。

  天候は晴れで、台風10号からのウネリも入り、波はこし〜むねセット肩!
アウトはトロく、インサイドは掘れた波質でアウトではノーズライディング、カットバックなどの技が、インサイドではリップ、ローラーコースターなどの技が見られた。

  メンでの注目の選手は、ケコアウエムラ、喜納元輝、森大騎、ユージンティールなどのランキング上位者。この4人中、3人がハワイアン。ハワイアンはマニューバーが特に上手い。しかし森大騎は安定したノーズライディングとラウンドハウスカットバックを武器に勝ち続け、そのまま優勝。森大騎はまだ10代ながら着実に実力を伸ばしてきている。スピードに乗ったライディングからのマニューバーは見ごたえがあります。ショートボードで海に入っているのを見たことがありますが、ショートボードも上手いです。ショートボードでマニューバーにさらに磨きを掛けると、日本人選手では森大騎に勝てる選手はいなくなるのではないでしょうか??
  個人的には喜納元輝のマニューバーが好きですが、今大会でもやってくれました。10点満点ライディング!長いノーズライディングからインサイドセクションで2発のリエントリー。2発目のリエントリーは深いボトムターンから力の入った完璧なリエントリー。きわどいセクションでしたがきっちりメイクしました。見ていて思わず「すごい!」と声が出てしまったライディングでした。小さい体ながらロングボードを完璧にコントロールしていました。

  ウィメンで目立っていたのは植村未来、割鞘ジュリの2人。他の選手が上手く乗りこなせなかった波をこの2人はきっちりと乗りこなしていました。しかしファイナルでは地力のある島尻祐子がファイナル終了間際にいい波を2本掴み、高得点を2本揃え、18.25ポイントでダントツの優勝となりました。

  ロングボードのプロ選手のレベルは年々レベルアップしています。ハワイアンの参戦やショートのプロの参戦でマニューバーのレベルが全体的に押し上げられているように思います。見ていてもアグレッシブなライディングだらけで、「のんびりゆったり」というスタイルではありません。プロの大会を見るとロングボードの見方が変わると思います。選手は当然プロ級の上手さですが、プロの中でもレベルの差がかなりあります。実際に会場に足を運んで見てみると面白いですよ!!






PHOTO&TEXT: N.HASEGAWA




掲載写真は171枚ですが、DVDにはライディングの
シークエンス、他を含む1503枚の未公開写真を収録。

プロサーファー、プロボディボーダー本人に限り、
プロ本人の写真を無償でお渡しいたします。



 

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