サーフィンレップスイベント写真2010年度 JPSA ショートボード第2戦 BEACH SOUND PRO

2010年度 JPSA ショートボード第2戦 BEACH SOUND PRO



  2010/5/19(水)〜22(日) にかけて、千葉県鴨川・マルキポイントにて2010年度第2戦BEACH SOUND PROが開催されました。 トライアルとなる初日はハードコンディションからスタートし、最終日までは少し物足りないヒザ〜コシのコンディションとなりましたがそこは小さくてもやはり日本を代表するTOPクラスのサーファーがマルキに集結し、素晴らしい演技の数々が披露されました!

  男子ファイナルではとにかく爆発性と創造性がリンクしけていた辻裕次郎選手が序盤から圧倒!
小さい波ながらも、綺麗なマニューバーからトリックまで全てを完璧にこなし、トータル14.75ptを獲得し、ぶっちぎりの優勝を決める。しかし、今大会から参戦発表をした、大澤伸幸プロに注目が集まった。
今大会ではシード選手としてTOPから参戦。
WQSでは多くのタイトルを獲得してきた選手だけに、今大会では一番の重要人物となったに違いない。
もちろん、その類まれなるサーフィンセンスと大きな波でも小さな波でも、全てに最大限の技を入れてくるのが彼の魅力と言える。特にクウォーターファイナルで魅せた。小さい波での大きな540°リバースエアには観客も大歓声を上げた。
辻選手が優勝したが、大澤選手も準優勝という快挙を成し遂げ、今後のJPSAサーキットに旋風を巻き起こしてくれる予感を大いに感じさせてくれる選手がJPSAに参戦してきたと言えよう。

そして、女子では橋本選手がR2で敗退という波乱を巻き起こす中、 女子ファイナルヒートは昨年度のグランドチャンピオンで名実ともに優勝候補ナンバー1の谷口絵里菜選手と今シーズンから日本のサーキットへカムバックしてきたバッカー麻里衣、前戦のバリで行われたJPSA第1戦目で名立たるプロをなぎ倒し見事ファイナルまで進出し、今大会は堂々プロとしてエントリーしてきた大村奈央、そしてここマルキのブレイクをホームポイントとして日々練習に励む庵原美穂となった。
このファイナルヒートでハイスコアとなった4.50ptを4本目に出している谷口絵里菜だったが、どうしてもベスト2をまとめるもう1本のライディングがなかなか決められない状態。
そんな状況の中、過去にJPSAグランドチャンピオンの経験を持つバッカー麻里衣選手が1本目に4.00pt、さらに自身のラストウェイブとなる8本目に2.80ptを出しベスト2WAVEのアベレージを上げ、他の追撃を退け復帰第2戦目にして久々のタイトルを手中に収めた。

P.S
レップス営業マン鈴木洋平はメインラウンドで敗退という結果でしたが、沢山の応援メッセージ有難うございました。
全国AM・TOP14に入れた事は自信にも繋がり、今後さらなる壁を打ち破って行きたいと思いますので応援のほど宜しくお願いします。


<大会ムービーも是非、お楽しみ下さい!>

RIDER:NAOTO TAKANASHI



RIDER:NICK MITA



RIDER:JOE TANAKA



RIDER:NOBU OSAWA



RIDER:TETTA MORI


RIDER:JASON SHIBATA


RIDER:KEIJI YAMADA


TEXT&PHOTO&MOVIE:RED-Y




掲載写真は83枚ですが、DVDにはライディングの
シークエンス、他を含む128枚の未公開写真を収録しております。

プロサーファー、プロボディボーダー本人に限り、
プロ本人の写真を無償でお渡しいたします。