サーフィンレップスイベント写真2010年度 JPBA第1戦サーフタウンフェスタ ムラサキプロ

2010年度 JPBA第1戦サーフタウンフェスタ ムラサキプロ



  2010/06/11(金)〜13(日)に、千葉県いすみ市 夷隅ポイントにて2010年度JPBA第1戦サーフタウンフェスタ ムラサキプロが開催されました。

  金曜日は午後からアマチュアの選手がプロになるためのプロテストが開催されました。
プロになるために出された基準は2本合計8点
数十名が受験した結果、惜しい選手は数名いたとの事でしたが、今回は残念ながら1名も合格者が出なかったようです。
来年のプロテストは合格者が出る事を期待したいと思います。

 コンテストは土日2日間の開催でしたが、天候は良く両日とも晴れていて日差しもきつく初夏の陽気!
東うねりがしっかり入っていたので土曜日は胸〜肩、セット頭というコンディション、日曜日はサイズが下がったものの、夷隅1番2番の2ポイントを使用して開催することが出来、無事に第一戦目を終えることが出来ました。

 今回の試合結果を見てみると今までで一番若手選手が多く表彰台に上っていたんではないかと思います。
中でもメンズクラスで優勝した榎戸崇人選手は、過去に何度も入賞していてプロになるチャンスは何度もあったものの、プロになることよりも世界戦で戦うことを選び、2度も世界戦に行ったというトップアマチュア選手でした。
榎戸選手は、先日オーストラリアで開催された試合で世界トップクラスの競合選手を相手に見事優勝し、そして今回の試合ではオーストラリアでの勝利が自信や強く持つ気持ちに繋がっているように感じました!

  また、ウィメンズで優勝した鈴木彩花選手若干15歳の高校一年生
鈴木選手がファイナルヒートで見せた深いボトムターンからの打点の高いエルロロは息を呑むほどの素晴らしさでした!
これは、夷隅の1番ポイントで左奥から入ってくるセットを、自分が常に奥のポジショニングをキープし誰にも乗せなかったことが勝因となったことと思います。
そして涙で言葉をつまらせながらのプロ宣言は感動的でした!
驚いたのがウィメンズファイナルに残った選手の内、4人中3人が10代ということで平均年齢17歳でした。

今回優勝した榎戸選手と鈴木選手は今大会でプロ宣言をし新たにプロボディボーダーが誕生しました。
これから日本や世界のボディーボード界を引っ張っていく選手になっていってほしいですね。


次回は7月に千葉県鴨川市マルキポイントで第2戦が開催されます。
お近くの方は是非、プロやトップアマチュアのライディングを生で見てみてくださいね!




PHOTO:N.HASEGAWA  TEXT:岡田奈美




掲載写真は132枚ですが、DVDにはライディングの
シークエンス、他を含む611枚の未公開写真を収録。

プロサーファー、プロボディボーダー本人に限り、
プロ本人の写真を無償でお渡しいたします。