サーフィンレップスイベント写真なみある?アースアワード EARTH AWARD 2010

なみある?アースアワード EARTH AWARD 2010



  2010/12/14(火)に、東京都港区 六本木ヒルズ49Fタワーホールにてなみある?アースアワード 2010が開催されました。

  アースアワードとは 「なみある?サーファーズ・アワード」をベースに進化したもので、サーフィンの普及活動や地球環境を守る活動をしている人を表彰するイベント。




  パイプラインに通い続け、世界に認められた日本人プロサーファー、脇田貴之さん。


  今回、第1回アースアワードの受賞者は7名。

宇多高明氏(財団法人土木研究センター なぎさ総合研究室長)、海南友子氏(映像作家)、脇田貴之氏(プロサーファー)の3名。




2010年度JPSAグランドチャンピオン:大澤伸幸プロ、 大村奈央プロ

 特別賞として2010年度JPSAグランドチャンピオン4名(ショートボード:大澤伸幸プロ、 大村奈央プロ、ロングボード:ケコアウエムラプロ、植村未来プロ)です。




小泉純一郎元首相

幼少の頃より、海の近くに住み、毎日のように海で遊んでいた小泉元首相。主賓として駆け付けました。

 

会場には多くのサーファーが駆けつけていました。サーフブランドのメーカーさんやサーフショップの人たち。そんなに多くの人が来るイベントだと思っていなくて、ビックリしました。一番ビックリしたのは小泉元首相がいたことです。スナップ写真を撮影をするために会場を見まわしていると、小泉元首相が普通にいて、思わず2度見してしまいました(^_^;) 小泉さんはさすがにスピーチ上手で存在感がありました。 大村奈央プロもスピーチ上手でした。高校に通いながらサーフィンをしていることなど、自分の言葉で話して印象に残っています。

  森の環境を守る活動をしている一般社団法人モア・トゥリーズの水谷伸吉さんは、「森と海は繋がっており、森が崩壊すると海にも悪影響がある。海を守るために森を守る」という話を頂きました。今までにあまり考えたことのない発想でしたがすごく納得できました。

  なぎさ総合研究室長の宇多高明さんの話では、行政の海岸保護対策についてでした。「海岸保護のため」といいながらやっている工事は全然意味のないものもたくさんある。逆に海の環境破壊している場合や単に税金の無駄使いに終わっている場合がある。それは行政がタテ割りのせいで一方の視点で考えると環境に意味があることでも全体として見た場合に、意味がない場合も多い。環境のための工事をするなら広い視野で考えてからやるべきだ、との話でこちらもすごく納得できる話でした。

 アースアワードに参加する機会を得て、僕は環境について考えるきっかけや自分が気づいていなかった考え方があることを学びました。アースアワードを通じでより多くの人が同じような気持ちになってもらえればうれしいです。
  みなさん、すごくいいことをたくさん言っていたのですが、こちらではほんの一部しか伝えられていません。。。(僕の力不足のためです) 他にアースアワードに参加した話なども是非チェックしてみて(検索してください(^_^;)、いろんなことを感じて、考えて頂ければ幸いです。




PHOTO&TEXT: N.HASEGAWA




掲載写真は48枚ですが、DVDにはライディングの
シークエンス、他を含む約100枚の未公開写真を収録。

プロサーファー、プロボディボーダー本人に限り、
プロ本人の写真を無償でお渡しいたします。